【あんこの和菓子】紹介したくなる知識をお伝えします!!

あんこ

皆さんは和菓子と聞いてどんなお菓子を思い浮かべますか。

団子、大福、羊羹、練りきり、たい焼き、どら焼きと様々です。

それでは、いま挙げた原材料の共通点は何でしょう。

あんこです。

あんこについてどのようにして今のあんことなっていったのか、どんなあんこがあるのかを説明していきます。

甘いものを食べたいけどカロリーを気にしてしまいます。

和菓子、特にあんこは健康志向が高まるなかで植物由来でヘルシーである事、添加物が少ないことでブームにもなっています。

また和菓子屋はばら売りをしているお店も多いので購入しやすく、

サイズも小さいので食べやすいです。

後半の私が好きなあんこのお菓子ではばら売りしているお店を紹介しています。

あんこを好きになって色々食べてみた結果なので参考にして下さい。

目次

①あんこの歴史

②あんこの種類について

③あんこの製造過程

④私が好きなあんこの和菓子

①あんこの歴史

あんこの原料となる小豆は弥生時代にはすでに食用とされており、小豆の赤い色が魔除けや邪気払いの意味を持つとされ無病息災を願う行事で食べられています。

あんこの原型が日本に伝わったのは飛鳥時代です。

遣隋使により中国から伝えられた「餡」が始まりとされています。

ちなみに当時の「餡」は肉や野菜などを饅頭などの食べ物に詰める具材を意味していて塩味が一般的です。

今でいう、肉まんや餃子が近いです。

鎌倉時代に禅宗が広まると肉食を避ける教え(精進料理)から肉の代わりに小豆を用いたあんこが誕生し、この頃のあんこも甘いものではなく塩味が主流とされています。

室町時代に南蛮貿易などを通じて砂糖が日本に流通し始め、一部の上流階級で砂糖を用いた甘いあんこが作られています。

庶民にもあんこが広まったのは江戸時代で江戸幕府が砂糖の国産化を行ない、砂糖の生産量が増加し広く普及するようになります。

この時代にいまよく食べられている大福、どら焼き、おしるこ、あんみつが誕生し、あんこ文化が発展したのです。

あんこの歴史を振り返ってみましたが、どうですか。

肉まんや餃子のあんを包むといいますが、振り返ってみて納得しました。

和菓子も日本の歴史に絡んでいますが、あんこも日本の歴史に関連して

変化がしています。

これからもあんこは変化していくと考えると楽しみです。

②あんこの種類について

次はあんこの種類について。

年中食べられているものから季節を感じられるあんこまで様々です。

小豆あん

 一番代表的なあんこで小豆を使用しています。

 こしあんや粒あんもあり、言葉の通り、つぶあんは粒が残っている状態、

 こしあんはしっかりとつぶして裏ごししたものになります。

白あん

 白インゲン豆や白ササゲ豆、白小豆などの白い豆類を原料にした 白あんが特徴。つぶをなくしペースト状にしたこしあんが一般的。

うぐいすあん 

青えんどう豆が原材料。    

ずんだあん

 うぐいすあんと同じ緑色をしているが、枝豆を使っているものはずんだあん。宮城県や山形県の名産品のずんだ餅が有名

その他

 芋あん、栗あん、桜あんなど、季節ごとに使うあんもあります。

②製造方法

原材料によって違いはありますが、製造方法によっても食感や使用用途も変わります。

粒あん

 煮た小豆をすりつぶしたり裏ごししたりせずになるべく豆の形をつぶさないように作ったあんこ

こしあん

 

あん以外の材料を混ぜたもの

 どのあんことも相性がいいため白あんベース。

 ゴマ、ゆず、桜の葉、くりなど種類は様々で季節ごとでも材料は変わるので季節感も感じれます。

③私のおすすめするあんこの和菓子

・備前饅頭伊部屋 (岡山県)

 大手まんぢゅう

  10個入り 税込み 972円

   

餡を生地で薄く包んでいるのでほぼあんこ。

こしあんをしていて甘すぎず、口当たりがなめらかなので、

あんこ好きには一度は食べてもらいたい一品。

きっかけは岡山県出身の祖父。

当時はほぼあんなのであまり好きではなかったのですが、

年をとって食べてみたら美味しく、岡山県に旅行の時は必ずといってもいいほど、買っています。

・伊勢名物 

  赤福 (三重県)

   8個入り 税込み 900円

お餅の上にこし餡をのせた餅菓子。

形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、

餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を

表しています。

赤福は賞味期限が3日ほどしかないので関東の催事場などでは見る事がありません。

こし餡なので大手まんぢゅう同様にくちどけ滑らかです。

本店ではその場で食べることもできるので、ぜひゆっくりとした時間を過ごしてください

・の・はぎ (東京都)

 食品無添加・白砂糖不使用のおはぎ専門店です。

 新宿小田急の「餡恋」の催事で見つけたお店。

 定番の粒あん、こし餡はもちろん、

 茉莉花やそばの実とココナッツと見たとこのないおはぎ

 を体験出来ました。

 大きすぎないので食べやすく、おいしかったです。

 ばら売りしているので気になる商品を購入できます。

 お店ではイートインもできるとのことで、

 実際に行ってみたいです。

まとめ

 あんこに興味を持ってもらえましたか。

 今回は歴史から学んでもらい、種類、私の好きな和菓子まで紹介しました。

 

 私は、10月の新宿小田急店の餡恋のイベントでの・はぎさんのように新しい味のあんこ を使用したお店を見つけることが出来ました。

 様々な催事に足を運ぶと思いがけない商品に出会う事があります。

 なので気になった商品を見つけた時は迷わずに立ち寄ってみてください。

 私のように好きなお店を見つけることができます。

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